女性ウケ抜群の男が着たくなるWACKO MARIA

WACKO MARIAとは

元Jリーガーの二人、デザイナー森敦彦氏とディレクター石塚啓次氏によって2003年より立ち上げられた日本を代表するファッションブランド。

「自分が女性だったらこんな洋服を着ている男性に惚れてしまう」という目線を重視し、「女、酒、音楽、ハット」をコンセプトに掲げている為、WACKO MARIAのアイテムの随所に女性や音符マークなどのデザインが使われる事が多い。

WACKO MARIAのデザイン

WACKO MARIAの洋服、小物はとにかく遊び心があり、デザイン、カラーが豊富という印象ですが、基本をトラッドスタイルにおきデザインしている為、WACKO MARIAのセットアップはできる男にふさわしい装いが出来るはずです。

また、そんな2つの顔があるWACKO MARIAですが、小物については数もデザインも豊富。
コンセプトの一つにハットを掲げている様に、ハットには特に強いこだわりを持ってデザインしようしており、パナマハットには本パナマ草を使用していたり、毛100%での信頼できる品質を誇っております。

また、ハットのデザインにも凝っており、ドット柄、キスマーク柄など多様なデザインに併せブラック以外にも、赤、青、緑などハットの種類によっては色の展開も豊富です。

芸能人も愛用するWACKO MARIA

男性が着たくなる洋服を常に打ち出しているWACKO MARIA。
芸能人の間でも着ている人が多く、松田翔太さん、SMAPの木村拓哉さんがプライベートで着ている事は有名です。
特に、WACKO MARIA初の旗艦店のPARADISE TOKYOのレセプションパーティの際の松田翔太さんの全身WACKO MARIAのコーディネートはネット上でも話題になりました。
気になる方はWACKO MARIAのinstagramをチェックしてみて下さい。

その他にも、三代目 J Soul Brothersの今市隆二さん、岩田剛典さんが着用しているのも、TVや雑誌で見かけます。
またその三代目 J Soul Brothersの生みの親でもあるHIROさんもメディアで見かける時は毎回WACKO MARIAを着用しております。

更に、国内外問わず絶大な人気を誇っている、BIGBANGのG-DORAGONさんもWACKO MARIAの愛用者として有名です。
BIGBANGのPVでは衣装として使用されている程です。

芸能界でもお洒落と言われている人達から特に好まれているようですね。
また、WACKO MARIAのブランドルーツに音楽が影響している事から、歌手や音楽関係の方からも好まれている要因になっているのではないでしょうか。

どこで買う?WACKO MARIAの店舗か通販

そんなWACKO MARIAどこに行けば買えるのか気になりますよね。
東京都目黒区に旗艦店もあるが、遠方の方は中々訪れるのが難しいですよね、
そんな方は、地元や比較的近いWACKO MARIAを取り扱っているセレクトショップを訪れてみるのが良いかも。
ネットでも様々な所で購入できますが、人気なブランドな為、偽物が多くでている事も事実です。
まずは、店頭でWACKO MARIAの良さやサイズ感を味わい、慣れて来たらネットで購入という形が良いかも知れませんね。

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